更新日 2019年8月11日
アレクサンダーテクニーク教師 かわかみ ひろひこ が書き綴ってきた文章や、許可を受けて掲載する他の方が作成された資料ををこちらに掲載します。
いったんブログやmixiやfacebook等に掲載した後に、内容に体裁を加えて、再掲載することもあります。
人気コンテンツ
上達のために—お仕事の技術や芸事や習い事の向上に必要なこと
本番力を高める—舞台本番での上がりや過度な緊張をやめていくためのヒント
コラム目次
- すべての方たちへ
- 新しい物語のために(2015年1月4日掲載)
- アレクサンダー・テクニークの効果について
- アレクサンダーテクニークの射程-日本人のための「からだ」の使い方(2016年10月25日掲載)
- 私たちのふだんの状態を知る
- ベースラインを明らかにする―アレクサンダー・テクニークの次のレッスンを受ける前に行うことをお薦めするエクササイズ(2015年7月12日掲載)
- 学び続けるために—-ジャーナルのすすめ(2014年7月7日掲載)
- 癖(くせ)とは亡霊のようなものです(2014年12月25日掲載)
- 私たち自身がしている癖(くせ)に気づくことが難しいとお感じになったら2013年12月23日掲載
- ニコラス・ティンバーゲンによるノーベル医学・生理学賞受賞記念講演の紹介~アレクサンダーテクニークの効果2013年12月12日掲載
- 使い方はコミュニケーションに影響する-日本に向かう飛行機のなかで
- 微笑みの力~ヴィヴィアン・マッキーさんのレッスンから(2013年12月15日掲載)
- 未知の世界に足を踏み入れる~ヴィヴィアン・マッキーさんのレッスンから(2013年12月17日掲載)
- もし不運だと感じたら~不遇だったヴィヴィアン・マッキーさんの生き方から学ぶ(2013年12月25日掲載)
- あなたの本当の声に出会う—お腹から声を出す(2013年12月29日掲載)
- 講座告知文 こころとからだと霊性が一体となった私たちの一人称的、2人称的体験(2013年12月19日掲載)
- 頭は動きをリードするのか?(2014年9月14日掲載)
- 痛みや違和感は、リズムが生まれると軽減することもある—1998年1月の経験より(2014年8月14日掲載)
- アレクサンダー・ハイ&アレクサンダー・ロウ(2015年5月25日掲載)
- アレクサンダーテクニークに関するQ&A
- 自分自身とほかの人を観察することについて
- 目に現れる意識のあり方—意識の統一場との関連(2014年9月23日掲載)
- アレクサンダー・テクニークの原理
- アレクサンダーテクニークの7つの原理(2011年4月11掲載)
- プライマリー・コントロールとは(2016年7月22日掲載)
- プライマリーコントロールは脳でなにが起きているのか-ウィリアム・コナブル博士が教えるアレクサンダーテクニークのプライマリーコントロールとフロー体験(最適な集中力が継続している状態)の類似点(2017年9月4日掲載)
- 図解で明快!? アレクサンダー・テクニークの原理あるいはアレクサンダー・テクニークの注意の質-インスピレーションと繋がる方法(2015年11月4日掲載)
- 普段使いのアレクサンダー・テクニーク
- かぱんを持ち歩く
- 歯を磨く
- 芸事・テクニカルな技術をされるかたへ
- 音楽家、演奏者の内なる調子と演奏に現れる拍子(2018年2月23日掲載)
- どうしてアレクサンダーテクニークの教師は楽器を演奏するときの姿勢や呼吸についてアドバイスできるのか?2012年12月20日掲載
- 私たちの固有の身体感覚や言葉の文化と師弟関係
- 平田篤胤大人が唱えたアレクサンダーテクニークに通じること
- 演奏の指導者がよく行う脱力という指示について PDF版
- 楽器の先生のアドバイスが理解できないとき(2013年12月13日掲載)
- 私たち自身が表現したいことをどのようにして知るのか–美の本質、物事の本質をめぐるアレクサンダーテクニークの使い方(2016年8月18日掲載)
- 上達のために
- そもそも表現活動に必要な「からだ」身体の柔らかさ(やわらかさ)、動きの滑らかさとはなにか?(2015年5月28日掲載)
- 陰の手(マイナスの手)の効果と発見の経緯(2015年7月6日掲載)
- 癖の根強さ—過去は変えることができる—あるいは生きている過去(2014年12月28日掲載)
- 練習してもなかなか上達しない人のためのアレクサンダーテクニークを使った上達のための練習法(2014年10月1日掲載)
- すべての表現者が感性を育てるためにオススメしたいこと(2014年9月24日掲載)
- 安易なモデリング・モデル化に対する違和感(2014年10月22日掲載)
- 実力をつけるために、負け惜しみが強くなるということ(2014年9月24日)
- 本番力を高める
- ステージ本番でのあがり症、過度な緊張とはなにか—多重迷走神経理論(ポリヴェーガル理論)の視点から(2015年4月7日掲載)
- 周囲に自然に注意を払うこと—定位反応とアレクサンダー・テクニーク(2015年4月11日掲載)
- ステージ・フライトになりやすい人、あがり症になりやすい人は、外界との境界である皮膚があいまい(2015年5月17日掲載)
- 境界としての皮膚が弱くなるのはどんなときか? どんなダメージがあるのか?(2015年7月9日掲載)
- ピアノ演奏指導者の「手首を柔らかく」という指示について(2015年)
- フロー状態(ゾーン体験)
- アレクサンダーテクニークはどうやったら日常で使えるようになるのか-深く身体化できるかどうかが鍵!(2017年9月14日掲載)
- 最適な集中力 私たちはゾーンに入り、フロー体験ができる(2017年8月28日掲載)
- プライマリーコントロールは脳でなにが起きているのか-ウィリアム・コナブル博士が教えるアレクサンダーテクニークのプライマリーコントロールとフロー体験(最適な集中力が継続している状態)の類似点(2017年9月4日掲載)
- 感性を高める
- すべての表現者の感性を育てるためにオススメしたいこと(2014年9月24日掲載)
- 私たち自身が表現したいことをどのようにして知るのか–美の本質、物事の本質をめぐるアレクサンダーテクニークの使い方(2016年8月18日掲載)
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- ピアノ演奏とアレクサンダーテクニーク
- 同じピアノを弾いても、奏者によってまるで異なって聞えるのはなぜでしょうか?(2018年4月10日掲載)
- ピアニストとピアノ演奏指導者の方たちへ PDF版
- 腕の重さで弾く–重量奏法・重力奏法に関する、いちアレクサンダーテクニーク教師の考察(2014年2月14日掲載)
- ピアノのしなりを使った奏法(2018年1月4日掲載)
- ピアノを演奏中に手首に力が入る、手首が固いのはなせか?(2018年4月28日掲載)
- ピアノ演奏指導者の「手首を柔らかく」という指示について (2015年10月9日掲載)
- ピアニストの指の開きにくさを解消するために(2015年10月9日掲載)
- ピアノを極端な前傾姿勢で弾いてはいけない9つの理由(2018年3月30日掲載)
- 弦楽器演奏とアレクサンダーテクニーク
- バイオリン(ヴァイオリン)
- チェロ
- チェロのA線やC線を下げ弓で弾くときに弓先が軽くなることを改善する方法について(2019年8月15日掲載)
- ピアノ演奏とアレクサンダーテクニーク
- 管楽器演奏とアレクサンダーテクニーク
- 管楽器奏者の楽器が重いという課題と、呼吸がしにくい、息が吸いにくいという課題を一挙に解決する(2016年6月14日掲載)
- 呼吸の仕組みー外呼吸とは(2016年10月26日掲載)
- 日本フルート協会会報に連載された大久保はるかさんによるレポート
- ボディセラピストの方へ
- アスリート・武道をされる方へ
- オフィスワーカーの方たちへ
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方たちへ
- アレクサンダーテクニークと他のワークとの違い
- アレクサンダーテクニークとヴィパッサナー瞑想との違い(2015年10月30日掲載)
- やや専門的
- 神経システムを解放するアレクサンダーテクニーク—ソマティック・エクスペリエンスを学んでわかった優れたところ
- ガルウェイのコーチングは、アレクサンダー・テクニークに似ている(2013年12月22日掲載)
- 足から行う手順の思い出
- アレクサンダー・テクニックの教師たちとそれを認定する協会のとってもはしょった歴史
- 旧テキストPDF版(最終更新2010年5月)
- アレクサンダー・テクニークの教師養成コースに入る前にしておきたいこと(2013年12月21日掲載)
- アレクサンダー教師として心がけていること
- アクティビティ・レッスンについて思うこと(2015年6月)(2015年6月9日掲載)
- アクティビティへの敬意—ブルース・ファートマンさんはおっしゃいました。「それは高度なアクティビティですね」
- 私にとって、アレクサンダー・テクニークは祈りでもある(2014年12月19日掲載)
- 教師トレーニング後のこと