アレクサンダーテクニークを使うと、なぜフルート奏者の呼吸が楽になるのか

フルート演奏とアレクサンダ-テクニーク2016年3月に札幌のグループレッスンで、フルート奏者の方とレッスンをしました。

フルート奏者の方からのフィードバックは次の2点です。

  • フルートをを構えるときの左の肩甲骨を”外に”と思うことが、画期的だった。
  • 呼吸も楽になった。

 

肩甲骨は”外に”ということについては、次のリンク先をご参照くださいませ。

フルート奏者へのレッスン-東京学芸大学音楽専修入門セミナー-2019年5月8日(水)

 

呼吸が楽になったのはなぜでしょうか?

理由は2つあります。

  • 楽器を構えるときに、背中側をそらすことが減るため、二の腕を下ろす広背筋が緊張しなくなるため。
  • 実は息を吸うときに使う吸気筋は横隔膜と肋間筋を除くと腕についているため。

 

 

1つめについては次のリンク先をご参照ください。

管楽器奏者の楽器が重いという課題と、呼吸がしにくい、息が吸いにくいという課題を一挙に解決する

 

 

胸郭を下げる筋肉と胸郭を広げる筋肉 原図 三木成夫 「生命形態学除雪」を改変2つめについては、下の図を見るとはっきりしますね。

 

ちなみに、私のWEBでは腕は手の骨・前腕の骨(尺骨と地橈骨)・二の腕の骨(上腕骨)・肩甲骨・鎖骨・胸骨であると一貫して主張しています。

 

 

 

 

 

呼吸(害呼吸)については、下記のリンク先をご参照ください。

呼吸の仕組みー外呼吸とは

 

 

 

 

この日の札幌でのアレクサンダーテクニークとボディマッピングのレッスンで、全体で行ったことやまとめは、下記のリンクをご参照ください。

札幌レッスンのご報告その1:3/24-3/27(木-日)アレクサンダー・テクニーク札幌ワークショップ

 

 

フルートや管楽器の演奏にお悩みや課題のある方は、次のリンク先をご参照ください。

息が吸いにくい、楽器が重い、首・肩・二の腕・肘・腰に違和感がある、「からだ」がねじれる感じがあるなどの課題をお持ちの管楽器奏者の方に

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