首の再発見

1年に数回(2回くらい)首が痛むことがあります。

机にかじりついての作業をした後になることが多いです。

もっとも1年間で、机にかじりつく回数は非常に多いので、わりにうまくやっているのではないかしらと思っていました。

軽い段階だったら、以前オーストラリアのアレクサンダー教師&ヨガ教師のDavid Mooreさん—–彼はドン・バートンさんの作ったシドニーのトレーニング・コースで、ヴィヴィアン・マッキーさんからトレーニングを受けた人です——-から教えていただいた、柔道着の帯を使ったワークで、すぐに首を開放できるし。

でも最近、そういうのをしないで、首を解放できないかしら?と思っていて、頭をものごく小さく上下に動かしたりとか、上を見たり下を見たりとかそういうことをするなかで、だんだん分かってきたこと。

頚椎が前彎できるように、うまく解放できたらよいのだと。

大発見だと思ったのですが、これって、アレクサンダー・テクニークの基本です。
ワークを続けるというのは、基本的なことを繰り返し、発見し続けることなのです。

書いている最中に、David Mooreさんのお名前が分からなくなり、石井ゆりこさんにお電話をして教えていただきました。
どうも、ありがとうございます。

STATのホームページからも、ATIのホームページからもお名前が消えていて、亡くなったんじゃないかって、心配しましたが、ご無事でした。ホッ。

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ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
アレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこのプロフィールの詳細