アレクサンダーテクニークの記事が月刊「ゴルフダイジェスト」2012年9月号に掲載、内容の補足をします
アレクサンダーテクニークの記事が月刊「ゴルフダイジェスト」2012年9月号に掲載されたご報告 おはようございます。twitter や facebookでもご報告いたしましたが、昨日発売の月刊ゴルフダイジェストにアレクサン...
アレクサンダーテクニークの記事が月刊「ゴルフダイジェスト」2012年9月号に掲載されたご報告 おはようございます。twitter や facebookでもご報告いたしましたが、昨日発売の月刊ゴルフダイジェストにアレクサン...
アレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこは、前職時代仕事の鬼でした 私は、今は専業でアレクサンダーテクニークを教えていますが、以前は10数年サラリーマンをしていました。けっこう仕事の鬼でしたね。 2005年3月に...
北海道の某市在住のプロの管楽器奏者で、趣味でマラソンを走っていらっしゃるOさんは、私かわかみひろひこのアレクサンダーテクニークのレッスンを受けてくださっていますが、お便りをいただきました。 今年も サロマ湖100kmウル...
もし、ピアノの先生から 「しっかり強く弾きなさい」 「指の独立ができていない」 「指が弱い」とご指摘をいただいて、 そのご指導の結果、どこかが痛くなったら、 できるだけ速やかにアレクサンダーテクニークのレッスンを受けるか...
2007年頃にアレクサンダーテクニークのレッスンをたくさんして、枯渇するような感覚を覚える 今回のテーマは、自分自身のエネルギーが喪失するように感じる現象と、その解決のためのヒントについて書きます。 急にレッスンが増えて...
プロのチェロ奏者の方のご感想です。 ご本人のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。 個人の特定を防ぐために、地名・その他については、伏字にさせていただきました。 ♪♪♪ ♪♪ ♪ ♪...
2012年4月14日(土)に総合表現団体 翠清(すいせい)主催の「音楽プレーヤーのためのアレクサンダー・テクニーク」で講師を務めました。 こちらのお講座にいらっしゃる方たちは、国立音楽大学ご出身の方が多いで...
五輪書 火之巻に「新たになるということ」というのが書いてあります。 いついかなる場面でも、うまくいかなくなったら、今までの「気」、すなわち注意の払い方や意識の仕方を変えなさいと言っています(「気」を気分と翻...
ご本人からご許可をいただいたので、3月の札幌での演奏家のグループをオーガナイズしてくださいました、プロのトランペット奏者の方からの、アレクサンダー・テクニークのレッスンのご感想を、掲載させていただきます。 ...
アレクサンダー・テクニークの伝統的な手順の1つに、セミシュパインという、頭の下に本を敷いて、両膝を立てて横たわる手順があります。 アレクサンダー・テクニークは活動中に自分自身や活動への注意の払い方を変えるこ...
アレクサンダーテクニークのグループレッスンにピアノ奏者の方が参加 ご本人からご許可をいただいたので、3月20日(祝)に荻窪のグループレッスンが、アレクサンダーテクニークの初回の体験だった、ピアノ奏者の方のご感想を掲載させ...
特別な時間を作らずに実践できるアレクサンダーテクニークにも特別な時間を取って行う手順がある アレクサンダーテクニークは、活動中の「からだ」の使い方を含む「自分自身」の使い方を改善することによって、「からだ」や「こころ」の...
アレクサンダーテクニークのベテラン教師の芳野香先生から1998年に伺った話 10年以上前に継続的に京都の芳野香先生のレッスンを受けていたときに、常々そのようにおっしゃっていたことが印象に残っています。芳野先生は、日本で最...
演奏家が舞台の本番での緊張やあがり症の原因をアレクサンダーテクニーク教師が情動という観点から解説 今回は演奏家の舞台の本番での「あがり症」や「緊張」で実力が発揮できないこと、つまり音楽心理学で言うところの音楽演奏不安を改...
アレクサンダー・テクニークを学ぶ現代的意義について書きます。 すでにコラムに取り上げてきた内容と重なるものもあります。 自分自身をじゃまする癖(くせ)が減っていくので、疲れにくくなり、怪我や故障が減る-アレ...