2017年4月11日(火)初回のフォーカルジストニアのピアノを弾く方とレッスン

本日午前中に初回のフォーカルジストニアと診断された方と、アレクサンダーテクニークのレッスンをしました。

非常に建設的な方で、いろいろ工夫され、ご自分で般化した状態を改善していらっしゃいました。

(1)自律神経系を整えることと、

(2)全身を伸びやかにすること、

(3)大きな音で弾く、上行・下行する、オクターブで弾くなどの際の具体的なやり方

(4)脳の中の身体地図をテーマにレッスンしました。

(1)はインヒビション-私たち自身に余裕を与えること

(2)はディレクションと視界

(3)は、ミーンズ・ウェアバイですが、私はかなりピアノについては研究を重ねてきました(ピアノに限りませんが)。

(4)初回だからどうかと思いましたが、”マイナスの手”
マイナスの手を行うと、身体近接空間がアクション構造により具体的に拡張するところまでレッスンできました。

 

そして巻き込みを防ぐディレクションも(これはものすごく重度の方には通用しない方法ですが。。。)。

 

 

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ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
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