アイリッシュハープの移弦

  1. 弦を弾く指が胴体から離れていくとき
  2. あるいは弦を弾く指が胴体に近づいていくとき

肩甲骨が押し下げられると、広背筋が収縮して、二の腕が押し下げられ、ブレーキがかかるので、自由に動けなくなります。

ですので、いずれの場合も、肩甲骨や脇の下を押し下げないことが重要になります。

そのために、

  • アレクサンダーテクニークの基本の全身を伸びやかにするディレクション
  • 脇の下を押し下げることを防ぐディレクション
  • 演奏の動きに伴い鎖骨と肩甲骨が自由に動けるようになるディレクション

が重要になります。

全身を伸びやかにするディレクションは、下記をご参照ください。

ディレクション

アイリッシュハープの演奏-指が胴体から離れていく
アイリッシュハープの演奏-指が胴体から離れていく
アイリッシュハープの演奏-指が胴体に近づく
アイリッシュハープの演奏-指が胴体に近づく
アイリッシュハープ奏者に、脇の下を押し下げることを防止するディレクションを指導中のアレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこ
アイリッシュハープ奏者に、脇の下を押し下げることを防止するディレクションを指導中

写真は、2018年3月25日(日)の札幌で開催したアレクサンダーテクニークのグループレッスンより。

https://alexanderdiscovery.jp/reportoflesson/sapporo-ws-25th-march-2018/

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ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
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