土作り – ベランダ炭素循環農法
5月1日の写真です。写っているのは糠床(ぬかどこ)ではありません。 土のうに竹チップ(くびっ竹クン)を入れて、お水を少々、その中に生ごみを入れています。 毎日350グラムまで投入し、通算30-40キログラム投入できるそう...
5月1日の写真です。写っているのは糠床(ぬかどこ)ではありません。 土のうに竹チップ(くびっ竹クン)を入れて、お水を少々、その中に生ごみを入れています。 毎日350グラムまで投入し、通算30-40キログラム投入できるそう...
プロのチェロ奏者の方のご感想です。 ご本人のご許可をいただきましたので、掲載させていただきます。 個人の特定を防ぐために、地名・その他については、伏字にさせていただきました。 ♪♪♪ ♪♪ ♪ ♪...
2012年4月14日(土)に総合表現団体 翠清(すいせい)主催の「音楽プレーヤーのためのアレクサンダー・テクニーク」で講師を務めました。 こちらのお講座にいらっしゃる方たちは、国立音楽大学ご出身の方が多いで...
五輪書 火之巻に「新たになるということ」というのが書いてあります。 いついかなる場面でも、うまくいかなくなったら、今までの「気」、すなわち注意の払い方や意識の仕方を変えなさいと言っています(「気」を気分と翻...
ご本人からご許可をいただいたので、3月の札幌での演奏家のグループをオーガナイズしてくださいました、プロのトランペット奏者の方からの、アレクサンダー・テクニークのレッスンのご感想を、掲載させていただきます。 ...
アレクサンダー・テクニークの伝統的な手順の1つに、セミシュパインという、頭の下に本を敷いて、両膝を立てて横たわる手順があります。 アレクサンダー・テクニークは活動中に自分自身や活動への注意の払い方を変えるこ...
アレクサンダーテクニークのグループレッスンにピアノ奏者の方が参加 ご本人からご許可をいただいたので、3月20日(祝)に荻窪のグループレッスンが、アレクサンダーテクニークの初回の体験だった、ピアノ奏者の方のご感想を掲載させ...
特別な時間を作らずに実践できるアレクサンダーテクニークにも特別な時間を取って行う手順がある アレクサンダーテクニークは、活動中の「からだ」の使い方を含む「自分自身」の使い方を改善することによって、「からだ」や「こころ」の...
アレクサンダーテクニークのベテラン教師の芳野香先生から1998年に伺った話 10年以上前に継続的に京都の芳野香先生のレッスンを受けていたときに、常々そのようにおっしゃっていたことが印象に残っています。芳野先生は、日本で最...
演奏家が舞台の本番での緊張やあがり症の原因をアレクサンダーテクニーク教師が情動という観点から解説 今回は演奏家の舞台の本番での「あがり症」や「緊張」で実力が発揮できないこと、つまり音楽心理学で言うところの音楽演奏不安を改...
少し話が戻りますが、1998年10月の西荻窪でのジェレミー・チャンスさんのアレクサンダーテクニークの最後に小野ひとみさんがいらっしゃいました。 イギリスで訓練を受けられた方で、大阪や東京で教えていらっしゃるとおっしゃいま...
今から考えてもすごいと思うのは、1997年、1998年に京都のKAPPAで、アレクサンダーテクニークのトレーニングを受けていたトレーニー(訓練生)や、KAPPAをご卒業された、なりたての教師の方たちの熱心さです。 &nb...
1999年4月に、東京で最初のアレクサンダーテクニークの教師養成コースが誕生しました。その誕生の経緯を直接かかわった物として、記します。 1997年から1999年ころの東京方面でのアレクサンダーテクニークの...
アレクサンダー・テクニークを学ぶ現代的意義について書きます。 すでにコラムに取り上げてきた内容と重なるものもあります。 自分自身をじゃまする癖(くせ)が減っていくので、疲れにくくなり、怪我や故障が減る-アレ...
コラム目次へ ミラーニューロンの発見 自分の行為が他者の行為の鏡になる 結び 初出:mixi2008/2/07 最終更新日:2023/11/19 1.他者の行為の鏡のように働く、ミラーニューロンの発見 1990年...