アレクサンダーテクニークの講座で、演奏中にわきの下を押し下げる傾向のあるピアノ奏者とのレッスン

東京学芸大学でアレクサンダーテクニークの講座

ピアノを演奏される生徒さんとアレクサンダーテクニークを使ってワークする
ピアノを演奏される生徒さんとアレクサンダーテクニークのワークする

2015年5月20日(水)第一時限目に、東京学芸大学音楽選修入門セミナーという授業で、アレクサンダー・テクニークをご指導させていただきました。

ピアノを演奏される方ともレッスンしました。

なるべく笑いをとりつつ楽しいレッスンを心がけているのですが、思わぬところで笑いがあったり、同級生の男の子が何かをするたびに「可愛い」という黄色い声が飛んで。。。未知の世界でした。

ピアノ奏者の方のお悩みとアレクサンダーテクニークを使った解決方法

アレクサンダーテクニークを使って、まりつきして、下に働きかけるときに、頭や脇の下を押し下げていることを気づいてもらう

さて、このピアノ奏者の方は、出したい音が出ないというお悩みがありましたが、弾いていただいて分かったのは、この方が演奏中にわきの下を押し下げる傾向のある方でした。

写真は、アレクサンダーテクニークを使ってまりつきをするときに、胴体を押し下げないと、ボールが弾みやすくなるというのを体験していたいています。

ピアノの演奏のときにも指が鍵盤に降りるときに、頭も胴体も押し下げません。押し下げをやめると、指の動きがスムースになり、音の響きが増すのです。

アレクサンダーテクニークの原理を生かした『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなるからだ作りワークブック』
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなるからだ作りワークブック』

アレクサンダーテクニークを応用した拙著『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)に詳しく書きました。もっとも本は、あなたの癖や課題を指摘してはくれません。

2015年5月20日(水)第一時限目に、東京学芸大学音楽選修入門セミナーという授業でアレクサンダーテクニークを教えました。

全体で行った内容とまとめは、『ご報告:東京学芸大学で音楽教師になる方たちを対象にした授業をしました(2015年5月20日)』をご参照くださいませ。

ピアノ演奏でお悩みがある方のレッスンはこちらを下記リンク先をご参照くださいませ。

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ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
アレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこのプロフィールの詳細