間接的手順

indirect procedures(間接的手順)

アレクサンダーテクニーク教師のペドロ・アルカンタラの処女作のタイトル。マスター・ティーチャーのマージョリー・バーロウが絶賛したと言われる。

アレクサンダーテクニークは直接的な手順ではなく、間接的な手順である。

対義語の直接的手段 姿勢が崩れたら、背筋を伸ばして姿勢を正す。

->おそらくすぐに疲れるだろうから長時間”保つ”ことはできないだろう。
また仮に長時間保つことができても、窮屈で健康を害するだけ。
すわなち、首周りの筋肉や背中側の筋肉が過剰に緊張して、呼吸が制限され、自律神経の交感神経が過剰に働く。

そうではなく、上記の例では、

私たち自身に余裕を与えて(インヒビション

ディレクションを思って

視界を適度な広さにして

アレクサンダーテクニークの4つの基本のディレクションを思い、

呼吸に伴う胴体の正面・側面・背中側の動きにも注意を向ける。

そのようにすると、からだは自然に伸びやかになり、起き上がってくる。

 

実践での注意

means whereby(環境やアクティビティや個人の歴史の文脈のなかでのふさわしさ)と同時に理解する必要がある。そうでないと、生徒さんにアドバイスできなくなってしまうので。

ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
アレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこのプロフィールの詳細