アレクサンダーテクニーク札幌レッスン
2016年3月の札幌でのアレクサンダーテクニークとボディマッピングのグループレッスンで、ゴスペルの歌い手さんとレッスンしました。
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アレクサンダーテクニークを使って歌うと声が出しやすくなる
アレクサンダーテクニークのワークで、全身がのびやかになり、落し下げがなくなると、
- 声帯への負担が減り
- 股関節が開き、
- 胴体に声が響き
- 足から地面に声の振動が伝わるように
なります。
ゴスペルの方が「ウォーミングアップしないで、こんな風に声が出たのは初めて」とおっしゃいました。
ゴスペルの仲間たちにも経験して欲しいので、旭川にてアレクサンダーテクニークのグループレッスンの生徒さんを集めてくださるとおっしゃってくださいました。
この日の札幌でのアレクサンダーテクニークとボディマッピングのレッスンで、全体で行ったことやまとめは、下記のリンク先へ(写真をクリック)
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民族的な歌の場合にはアレクサンダーテクニークの使い方に注意事項あり
読経や、ゴスペル、演歌、邦楽の楽器(三味線、琵琶)演奏のときには、実は普通のアレクサンダーテクニークのレッスンをすると、うまく行かなくなることがあります。
私の場合にはウィリアム・コナブル博士直伝の7層のボディマッピングの第1層目のワークで、不都合を解消し、身体の自由さとパフォーマンスが上がることを両立させています。
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アレクサンダーテクニーク教師かわかみひろひこのレッスンの勧め
自由に歌えるようになりたい方のためのアレクサンダーテクニークのレッスンのご案内は下記のリンク先へ
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