意識の統一場

”unified field of attention”の片桐ユズルさんによる訳語。

自己(の「からだ」)にだけ注意を払うのではなく、周囲の環境や周囲の人にも注意を払いながら、自己にも注意を向けること。

 

アレクサンダ-テクニークの第1世代の教師で、タフツ大学心理学部教授だった、フランク・ピアース・ジョーンズがアレクサンダーテクニークに持ち込んだ概念。フランク・ピアースがどのようにしてその概念を思いついたのか、あるいはよそから持ってきた概念なのかは謎である(「アレクサンダー・テクニークの学び方」を参照した)。

 

 

身体感覚あるいは身体意識の乏しい現代人は、私たちの自身(の「からだ」)に注意を向けようとすると、目をつぶったり、伏し目になったりしがちである。しかし、そのようになると、「からだ」の全身を貫くつながりは失われ、は上下で分離し、非常に弱っちくなる。

 

内部リンク

目に現れる意識の大きさ—意識の統一場との関連

自己を観察するときに陥りがちな罠について書きました。詳細はこちらに。

 

コラム 図解で明快!? アレクサンダー・テクニークの原理あるいはアレクサンダー・テクニークの注意の質-インスピレーションと繋がる方法

詳細はこちらに。