フランク・ピアース・ジョーンズ

ダフツ大学の心理学教授で、F.M.アレクサンダー(1869-1955)から訓練を受けた第1世代のアレクサンダーテクニーク教師。A.R.アレクサンダーのアシスタントを務めた。

生まれつき疲れやすい体質で、そのことがアレクサンダーテクニークを学び始め、やがて教師になるための訓練を受けるきっかけになったと言われている。

亡くなる前に見舞いに来た生徒のトミー・トムソンの目の前で、ヒダができていたシーツを眺めて、その端を引いて、新しい形のヒダができるのを楽しみながら、

「今まで苦しいのを楽になるためにワークしてきた。けれど、もっと美しさや楽しみのためにワークをすればよかった」

と語ったという(トミー・トムソンの談話)。

 

主著

”Freedom to change”

 

主な生徒

トミー・トムソン

ボストンで教える。第2世代の代表的な教師のひとり。ATIのふたりの父のうちのひとり。

 

ウィリアム・コナブル

第2世代の代表的な教師のひとり。プロのチェリストで指揮者。長年オハイオ州立大学で教授職を務め、鍵盤楽器と弦楽器の長を務めた。ボディマッピングの発見者。

フランク・ピアース・ジョーンズのレッスンを受けた後、マージョリー・バーストウを紹介され、ママージョリー・バーストウから教師の訓練を受けた。