舞台の本番、お仕事でのプレゼンテーション、初対面の方たちへの自己紹介のときにあがり症、過度な緊張などのステージ・フライトを解消するためのロードマップを掲載してゆきます。
- 本番力を高める
- 本番でのあがり症、過度な緊張とはなにか—多重迷走神経理論(ポリヴェーガル理論)の視点から(2015年4月7日掲載)
- 周囲に自然に注意を払うこと—定位反応とアレクサンダー・テクニーク(2015年4月11日掲載)
- ステージ・フライトになりやすい人、上がりやすい人は、外界との境界である皮膚があいまい(2015年5月17日掲載)
- 上達のために
- 安易なモデリング・モデル化に対する違和感(2014年10月22日掲載)
- 癖の根強さ—過去は変えることができる—あるいは生きている過去(2014年12月28日掲載)
- 練習してもなかなか上達しない人のためのアレクサンダーテクニークを使った上達のための練習法(2014年10月1日掲載)
- すべての表現者が感性を育てるためにオススメしたいこと(2014年9月24日掲載)
- 実力をつけるために、負け惜しみが強くなるということ(2014年9月24日)
- そもそも表現活動に必要な「からだ」身体の柔らかさ(やわらかさ)、動きの滑らかさとはなにか?(2015年5月28日掲載)