Facebokに載せたのですが、面白い内容なので、こちらにも。
妻のyoutubeチャンネルを見たら、いくつかの録音に「第三者の著作権を侵害している」という表示が。
もちろん彼女が著作権の切れた楽曲を演奏しているのを録音しているので、まったく法的には問題がありませんので、すべての”訴え”に対して、私が英語で反論。
youtubeが運営している疑いのあるSPAMもありましたが、1件EMIから訴えがありました、
面白かったので、相手からの”訴え”を載せます。
“Claudio Arrau/Philharmonia Orchestra/Alceo Galliera-Piano Concerto No. 5 in E Flat, Op.73 ‘Emperor’: I. Allegro”, 音源 管理者:EMI
妻曰く「アラウが弾いている訳ないでしょう!」
これは3年前にピアニストの妻が、アマチュア交響楽団の東久留米交響楽団といっしょに演奏したものを録音したのです。
ゲストコンマスの塗矢 真弥さん(プロのヴァイオリン奏者)からのコメント
「ということは…私、フィルハーモニアのゲスト・コンマスだったんですね!(笑)」
他にもこんなのが。辻井さんとはずいぶん違うけどなあー。
“Royal Philharmonic Orchestra-Berceuse”, 音源 管理者: 0:11
The Orchard Music
“Nobuyuki Tsujii-Berceuse, Op. 57”, 音源 管理者: 3:04
Harmonia Mundi
“Maddalena Miramonti-Berceuse, Op. 57 in D-Flat Major”, 音源 管理者: 3:56 Believe
英語で反論するのって、ちょっとたいへん。
コメントを残す