小腸の働き-2013年3月25日の荻窪でのグループレッスンより

こんにちは。

昨日の荻窪の午後のグループレッスンでは、初回参加のピアニストの方がレッスンの最後に
「私はいつもあまりお腹が空かないのだけれど、今はとても空いています。”からだ”の使い方がよくなると、お腹が空くんですね」
とおっしゃいました。

そうしたら、別の方のお腹が大きな音で鳴り、亦別の方も、「お腹がとても空きました」とおっしゃいました。

そこで、
神経伝達物質は脳tと小腸から分泌されること、
例えばセロトニンは10%は脳から、あとの90%は小腸から分泌される(小腸から分泌される方が多い)。
脳と小腸がいっしょになって、活動するときや休息するときの体内環境を整えているのですよ。

お腹がなるのは好ましいことですよ。

というお話をしました。

アレクサンダーテクニークと腸や内臓との関係について、教える人はあまりいないと思いますが、全身が協調し、自然に繋がり始めると、休息してよいときに、交感神経の活性化の度合いが低くなり、副交感神経(が優位になり、腸の働きが活発になります。

個人レッスンでは、この内臓の働きに焦点を当てて、内臓のボディマッピングというのをします。
精神の安定に効果があり、
舞台の本番やここぞという場面で、”緊張”や”あがり症”を防止するのにも役立ちます。

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ABOUT US
かわかみ ひろひこアレクサンダーテクニークの学校 代表
第3世代のアレクサンダーテクニーク教師。2003年より教えている。 依頼人である生徒さんへの共感力、課題改善のための活動の動きや言葉に対する観察力と分析力、適確な指示、丁寧なレッスンで定評がある。
『実力が120%発揮できる!ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』、『実力が120%発揮できる!緊張しない からだ作りワークブック』(ともにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)の著者。
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