本日9月16日(土)東京は幡ヶ谷でアレクサンダーテクニークのグループレッスンを行いました。

写真撮り忘れました。そして、傘を帰りの電車の中に忘れました。

 

いらしたのは、臨床心理士さん(趣味で歌を歌う方)
歌や楽器をされる方
トレーナーさん(主にお年寄りがメイン)
のお3人でした。

前半は、腕を持ち上げる、右を向く、左を向く、上を見る、下を見る というのをふだん通りにやっていただくのと、アレクサンダーテクニークを使ったときとの違いをご経験いただきました。

そして立ったり、座ったり、歩いたり、中腰姿勢で軽々歩く経験をしていただきました。

 

その後、受講者の方たちのリクエストにお応えして、バドミントンでラケットで打つ動きや、講演者として話すアクティビティーや、歌うことの準備で高い声を出すなどを行いました。

呼吸と声がテーマだったので、今日はあまり解剖学的・生理学的な説明よりも、実際に経験していただくことを中心に行いました。

 

また合間の時間を使って、手刀で相手を押したり、崩したりする手順や、4つに組んで相手を動かす、毬つきなどのゲームを行いました。

 

プロシージャーも、生徒さんの選んだアクティビティも、ゲームも、活動中に全身を伸びやかにするのが肝です。何かの活動をするときに、全身の各パーツが有機的なつながりを持ちつつ、それぞれの働きをする。

 

全身の各パーツがすべて同じ方向に向かったら、活動は上手くいかない。そうではなくて、それぞれがそれぞれの方向を持ちながら、それぞれ働きをして、全体として1つのまとまった動きとなるということをご経験いただきました。