2017年11月15日(水)夕方にに東京の音楽スタジオにて、アレクサンダーテクニークとボディマッピングのグループレッスンをしました。

 

18時20分開始なので、お仕事帰りの方もいらっしゃいました。

今回の勇者は7名。

    • 山梨の整骨院の先生(鍼灸もされている)
    • プロのシンガー歌手)の方
    • 劇団の主宰者で演技指導をされる方
    • 趣味でサックスを演奏される方
    • 趣味でわれる方
    • チェロを演奏される方(ご本人のご希望で写真には写っていません)
    • 尺八を始められた方。今回はへの違和感負担を減らしたくていらっしゃいました。

この日の主催者側が設定したテーマは、『あがり症過度緊張からの回復&説得力のある存在を取り戻す』でしたが、このテーマにそれほど興味のないかたたちもいらっしゃいますし、初回の方たちも多かったです。

ですので、アレクサンダーテクニークの基本に関することと、「あがり症」に関すること、そして生徒さんたちが個別にご興味をお持ちのことを行いました。

演技指導の先生が、とても質問がうまいので、とても盛りだくさんになりました。

 

今回は、立体的な「からだ」の輪郭を思い出すことによって、伸びやかさを取り戻すためと、あがり症の軽くするために、皮膚のボディマッピング「皮膚、皮膚。。。」からスタートしました。

この手順を行うと、筋肉のいらない緊張がほどけて、血行がよくなり、地面に足が心地よく着地し、「からだ」全体(首・肩・腰を含む)が伸びやかになります。

 

その後、右を見たり、左を見たり、上を見たり、下を見たり、腕を下ろしたり、という動作をふだん通りと、アレクサンダーテクニークを使った新しいやり方で行っていただき、違いを経験していただきます。

 

管楽器を演奏される方や謡う方たちがいらしたので、簡単に呼吸(外呼吸)に関する説明を簡単に行ってから、それぞれのみなさんの課題のあるアクティビティに。

 

課題のあるアクティビティのレッスン

山梨の整骨院の先生とのレッスン

手をつないだスクワットというアレクサンダーテクニークの古典的な手順(プロシージャー)を使って、全身が協調して働くと、動きやすくなることをご経験いただきました。

 

歌う方とのレッスン

歌う-ビフォー

歌う-ビフォー

歌う-アフター

歌う-アフター

写真を見比べると、ビフォーが、背中側を若干潰して、呼吸を邪魔していることと、股関節周辺の筋肉が過剰に収縮していることがおわかりになるでしょう。

このように押し下げ(からだをつぶす癖)があると、喉や声帯にも負担が生じ、本来の声を出すことができなくなります。

 

このことは、例えアレクサンダーテクニークのレッスンをご受講されたご経験がなくても、テンセグリティの概念を思い起こすと、理解しやすいでしょう。

 

実際に声量が増えて、聴く人たちの心により深く入っていくようになりました。

 

サックス(サクソフォン)を演奏する方とのレッスン

サックスの演奏-ビフォー

サックスの演奏-ビフォー

サックスの演奏-アフター

サックスの演奏-アフター

サックスはとても重い楽器で、「からだ」の背中側も正面も潰しがちです。

 

そうすることで、楽器が重くなりますし、呼吸もしづらくなります。

そういった不都合を防ぐために、サックスを楽に演奏できるように、様々なストラップが工夫されています。

ストラップは工夫されているのですが、たいていの人はそういったストラップを使っても、じゅうぶんではありません。

 

ストラップも重要かもしれませんが、重い楽器を演奏されるかたに、もっと重要なのは楽器を支えるというコンセプト(概念)を作り変えることです。

2枚の写真を比べると、ビフォーの方が、「からだ」の正面を潰しているのが分かります。もっと読み込むことができる方は、背中側も潰していることも分かるでしょう。

では、どのように概念を変えるかというと、私たちは重い楽器を演奏するときに、「からだ」の前方が重くなるので、背中側を潰して前後のバランスを取ろう歳狩りですが、そうではなく胴体の奥行きを思い出すことで、楽器と胴体のバランスの取り方を変えることこそ重要です。

 

エアー管楽器を構える

以前、コラム『管楽器奏者の楽器が重いという課題と、呼吸がしにくい、息が吸いにくいという課題を一挙に解決する 』を書きましたので、詳しくはそちらをご参照ください。

 

そして、この新しいバランスとの取り方を学ぶために、手をつないだスクワットを行いました。

 

さらに指使い(運指)を自由にするためのディレクションをご指導させていただきました。

 

 

 

チェロを演奏される方とのレッスン

上げ弓(アップ・ボウ)と下げ弓(ダウン・ボウ)との切り替えをスムースにするために、半身のディレクションを行いました。

腰の調子の悪い方とのレッスン

アレクサンダーテクニークの基本の手順(プロシージャー)の立ったり、座ったり重点的に行いました。

「こうやると、負担がかからないのですね」

とおっしゃいました。

 

プロの歌い手さんとのレッスン

歌-ビフォー

歌-ビフォー

継続的に個人レッスンをご受講くださっている、プロの歌手の方とのレッスンです。

 

実はふだんは、ご本人が特にご希望されないので、歌を歌ったり、舞台でパフォーマンスすることについては、あまりしていません。

 

とても魅力的に歌われる方です。

ビフォーとアフターの写真を比べると、アフターの方が胴体の背中側が広がったのが分かるでしょう。

 

歌う-アフター

歌う-アフター

最初に歌われたときに、左右の足への体重の乗り方が異なっていたので、左右の足に均等に乗れるように全身のコーディネーション(つながり)も整えました。

歌声が聴いていらっしゃる方の心をより揺り動かすようになりました。

12月以降のレッスンのご案内

ほぼ毎日、東京荒都荒川区町屋)や池袋荻窪渋谷にて個人レッスンをしています。

横浜の大倉山や三ツ沢上町にて、月に2‐3回平日の水曜日を中心に横浜個人レッスンをしています。

東京・神奈川(横浜その他)・埼玉・千葉・茨城等への2-10名の出張レッスンも随時行います。

出張講座・研修随時受付中です。

少人数のレッスン主体の全国出張のご依頼随時受け付け中です。

 

 

2018年4月 教師養成コース 東京で訓練生3名で開講予定(募集終了)

2019年4月に教師養成コースへの編入を希望する方たち向けの教師養成コースのための準備コースの募集を開始しました。

詳細はこちらをご参照ください。

2018年4月に開始を希望される方たちのための準備コースのお申し込みは終了しています。

 

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12月6日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

2017年12月13日(水)18:20-20:50

指の動き、運指を自由に

腕のラセンのディレクションを使って、活動中の指の自由な動きを取り戻します。

ピアニストの場合には、オクターブを弾きやすくします。

管楽器奏者・弦楽器奏者の運指の改善や、声楽家や管楽器奏者の,呼吸の改善

オフィスワーカーのパソコン作業による疲労の解消に役立ちます。

 

 

12月20日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

12月23日()10:00-12:30 東京・荻窪グループレッスン

自由な呼吸と本当の声を取り戻す

アレクサンダー・テクニークの基本を使って、声を出しやすくする方法を学びます。

声楽家の方の場合は、響きのある声に

管楽器奏者の方は、楽器の楽な支え方と自由な呼吸を同時に学びます

それ以外の方にとっても、活動中のサポートを強くし、動きを快適にする方法です

 

 

12月24() 9:15-11:45 横浜・天王町グループレッスン

自由な呼吸と本当の声を取り戻す

アレクサンダー・テクニークの基本を使って、声を出しやすくする方法を学びます。

声楽家の方の場合は、響きのある声に

管楽器奏者の方は、楽器の楽な支え方と自由な呼吸を同時に学びます

それ以外の方にとっても、活動中のサポートを強くし、動きを快適にする方法です。

 

 

12月25日(月) 14:00-16:30 東京・荻窪グループレッスン

自由な呼吸と本当の声を取り戻す

アレクサンダー・テクニークの基本を使って、声を出しやすくする方法を学びます。

声楽家の方の場合は、響きのある声に

管楽器奏者の方は、楽器の楽な支え方と自由な呼吸を同時に学びます

それ以外の方にとっても、活動中のサポートを強くし、動きを快適にする方法です。

 

 

1月10日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

2018年1月17日(水)18:20-20:50 東京・荻窪グループレッスン

活動中・活動後の首・肩・肘・腰を違和感・痛み・ひどい疲れを改善する

全身を柔らかく、伸びやかに、しなやかにする基本

 

 

1月20日()10:00-12:30 東京・荻窪グループレッスン

視界・意識・注意のやり方を変えて、パフォーマンスを向上させる

これらを変えることで、サポートを力まずに強くすることができます。

また見て学ぶ能力がアップします。

楽器奏者、ダンサー、対人援助職、ボディワーカー、武道愛好家の方たちに特に役立ちます。

 

 

1月21() 9:15-11:45 横浜・大倉山グループレッスン

指の動き、運指を自由に

腕のラセンのディレクションを使って、活動中の指の自由な動きを取り戻します。

ピアニストの場合には、オクターブを弾きやすくします。

管楽器奏者・弦楽器奏者の運指の改善や、声楽家や管楽器奏者の,呼吸の改善

オフィスワーカーのパソコン作業による疲労の解消に役立ちます。。

 

 

1月22日(月) 14:00-16:30 東京・荻窪グループレッスン

指の動き、運指を自由に

腕のラセンのディレクションを使って、活動中の指の自由な動きを取り戻します。

ピアニストの場合には、オクターブを弾きやすくします。

管楽器奏者・弦楽器奏者の運指の改善や、声楽家や管楽器奏者の,呼吸の改善

オフィスワーカーのパソコン作業による疲労の解消に役立ちます。。

 

 

1月24日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

2月14日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

2月17日()10:00-12:30 東京・荻窪グループレッスン

活動中・活動後の首・肩・肘・腰を違和感・痛み・ひどい疲れを改善する

全身を柔らかく、伸びやかに、しなやかにする基本

アレクサンダーテクニークの基本のプライマリー・コントロールに焦点を当てます。

 

 

 

2月18() 9:15-11:45 横浜・大倉山グループレッスン

あがり症・過度な緊張からの回復と集中力の回復

大事な場面であがったり、過度な緊張をするのは自律神経が関わります。

また大事な場面でに集中力が途切れ、巣に戻ってしまうのは、脳の使い方です。

自律神経と脳の適切な使い方を学びます。

 

 

2018年2月21日(水)18:20-20:50 東京・荻窪グループレッスン

視界・意識・注意のやり方を変えて、パフォーマンスを向上させる

これらを変えることで、サポートを力まずに強くすることができます。

また見て学ぶ能力がアップします。

楽器奏者、ダンサー、対人援助職、ボディワーカー、武道愛好家の方たちに特に役立ちます。

 

 

2月26日(月) 14:00-16:30 東京・荻窪グループレッスン

あがり症・過度な緊張からの回復と集中力の回復

大事な場面であがったり、過度な緊張をするのは自律神経が関わります。

また大事な場面でに集中力が途切れ、巣に戻ってしまうのは、脳の使い方です。

自律神経と脳の適切な使い方を学びます。

 

 

2月28日(水) 横浜・大倉山&三ツ沢上町 個人レッスン

 

 

3月23日(金) 9:15-12:00 札幌グループレッスン1

 

3月23日(金) 16:00-18:45 札幌グループレッスン2

 

3月24日() 9:15-12:00 札幌グループレッスン3

 

3月25日() 9:15-12:00 札幌グループレッスン4

 

3月22-25日(木-) 札幌個人レッスン