2017年9月13日(水)東京グループレッスン-アレクサンダーテクニーク2017年9月13日(水)に東京は荻窪で、アレクサンダーテクニークのグループレッスンを行いました。

 

昨日の勇者たちは、

ここ数か月継続していらっしゃる山梨の整体の先生

個人レッスンを継続的に受けていらっしゃる方(歌われます)

初回のピアノの先生

初回の趣味でヴァイオリンを演奏される方

の4名です。

 

なぜ勇者かというと、ご自分の癖(くせ)と向き合って、やめてゆこうと聞けた方たちだからです。

 

舞台の本番などの大事な場面あがり症と緊張の解消がテーマでしたので、皮膚のボディマッピングとあがり症の前駆症状としての顎の緊張を見つけて解く方法を冒頭40分に行いました。今まで複数回いらした方たちとは、第2バージョンで行いました。

 

その後は、それぞれの方が選ばれた、課題のあるアクティビティを。

 

整体の先生とは、顎の解放の手順に引き続いて、ウィスパード・アーという手順で全身と喉を解放し、発声がしやすくなるご経験をしていただきました。

歌われる方とは、視覚経路にワークして、歌詞が飛んでしまう状態から変わることをワークしました。

 

ピアノ奏者の方とは、全身を伸びやかにしてえんそうすることを(もともと指がよく動く、素敵な演奏をする方でしたが、音の出方が変わって、ご本人も腕が楽になったと言って入りました。

 

ヴァイオリンを演奏される方とは、上げ弓・下げ弓を行うときの半身のディレクション。

曲を演奏されるときの、音の大きさもスムースさも変わりました。ご本人も音が変わったことがはっきり分かったとおっしゃっていました。

 

そしてピアノ奏者の方とヴァイオリン奏者の方と共通して行ったのは、スキップとボクサーの縄跳びのディレクション。

 

半身のディレクション、スキップとボクサーの縄跳びのディレクションは私の造語でオリジナルの手順です。
速いパッセージを演奏するときに使うと、「からだ」が演奏にスムースについてゆけます。ピアノ奏者・弦楽器奏者・打楽器奏者にだけではなく、管楽器奏者にも役立ちます。