翌日の6月17日(日)に早起きして出かけた登呂遺跡

翌日の6月17日(日)に早起きして出かけた登呂遺跡

2018年6月16日()から6月17日()にかけて、静岡県静岡市で、アレクサンダーテクニークのレッスンをしました。

6月16日のアレクサンダーテクニークの個人レッスンで、特に印象的だったのは、中学の体育の先生で、特別支援学級にも関わっている方とのレッスン。

 

今日のテーマは走ること。学校の生徒さんたちのなかに、走るのが苦手な方たちが多いそうです。

伸びやかになることで、全身に力の通り道を開くという視点で行いました。

この視点には、主働筋、拮抗筋、固定筋(安定筋)の適切なコーディネーションが含まれます。このコーデを誤ると、とんでもなく動きづらくなります。

 

視界を適度に広く

これだけでも、外力を加えられたり、運動したりするときに、コントロールしなくて済むようになる。加えられた力は、足からナチュラルに逃げて行くので、踏ん張らなくてもよくなります。

運動中はコントールすることを減らすことができます。

呼吸に伴う胴体の動きを取り戻す

そして、呼吸に伴う胴体側面と背中側の動きを取り戻す。これだけで、パワフルになります。

 

頭蓋骨と背骨とのあいだの関節のところで、小さくうなづいたり、もどったり

F.M.アレクサンダー(1869-1955)がプライマリー・ムーブメントと読んだものです。この動きができる状態になっていると、逆説的に聞えるかもしれませんが、「からだ」の動きに巻き込まれて、頭が振られることがなくなります。

 

姿勢を整える

姿勢は、以上の3つをガイド

ここに竪穴式住居が建ちます。

にしたら、整います。

少しぐしゃっと潰れていることに気づいたら、視界を適度な広さにして、頭蓋骨と背骨のあいだで頷いたり、戻ったり。そして呼吸に伴う胴体の動きを取り戻すと、「からだ」は自然に起き上がります。

 

ペットボトルのワーク

ポイントは3つ

    • プライマリー・ムーブメント
    • 胸横筋のディレクション
    • 前鋸筋のディレクション

このワークをすると、どうして頭と背骨とのあいだの微細な動き(頭と背骨との関係、頭と首との関係)が重要なのか、よく理解できると思います。

横のスワイショウ かかとの踏み込みで、腕を振る

アレクサンダーテクニークのディレクションを使って、全身の伸びやかになると、腕は地面からのエネルギーで動かすことができるようになります。

ウォーキング&ランニング モンキー

モンキー=機能的優位な姿勢は、多くのスポーツや武道の基本になります。

「からだ」をおしさげず、伸びやかなまま低くなると、動き始めのときに負担がかからなくなり、そして動き始めの気配を減らすことができます。

スキップ

全身のディレクション

坐骨のディレクション

肋骨のディレクション

を思うと、とても軽くスキップできます。

四つに組んで、相手を横に動かす

経っているということが、どれだけパワフルなのかお分かりいただけるでしょう。