静岡グループレッスンの記念写真2016年9月11日(日)月12日(月)に静岡市でグループレッスンと個人レッスンを行いました。

アロマセラピスト&リフレクソロジストのM先生のグループのみなさま

ピアノ奏者の方おふたり

昔事故に遭い、整体のお仕事をされている方

社交ダンスを習っていらっしゃる方

がいらっしゃいました。

 

最初にお名前とどんなことをしていらっしゃる方で、どんなことに生かそうとお考えになって、このレッスンにいらっしゃるのかをお聞きしました。お聞きしながら、みなさんと少しずつワークをし、建研を重ねていただきながら、スタートしました。

 

注意の向け方を変えると、「からだ」の動きの負担が少なくなって、自由になり、なおかつ動いた後に動く前よりも「からだ」が楽になることをご経験いただき、そしてアレクサンダーテクニークの基本のディレクションを経験しながら立ったり、座ったり、歩いたりしいただいてから、休み時間。

 

その後で、生徒さんがお持ちになったアクティビティのレッスンへ。

すべての方に共通するのは、のびやかになると、アクティビティを行うときに、全身に”力の通り道”が開かれ、滞りが亡くなるので、負担が減り、例えばピアノ奏者でしたら、音が立ち上がって、響きが増し、アロマセラピストの方でしたら、滞りなくクライアントさんに力が浸透していくようになるということです。

 

アロマセラピー、リフレクソロジーの方たちはみなさん複数回ご受講された経験のある方たちでした。

全身をのびやかに使うこと、

手技で手を後ろに引くときにも、指先&前への方向を思い続けること

上腕と骨格的にも筋肉的にも、密接なのは尺骨であることを重点的に行いました。

そのようにすると、力がクライアントさんに浸透するようになります。

 

ピアノ奏者の方たちとは、演奏中にからだを押し下げないこと、難しいところを弾くときには特に(つぶれると、より難しくなる)

頭で拍子をとらないこと、

上向・下向の際の、胴体が傾く反対方向の肩甲骨の方向、阪神のディレクションについて行いました。

それらを実践すると、「からだ」への負担が減ります(同じことをしても、重心の移動が少なくなり、動きに振り回されることが減ります)。

 

社交ダンスの方とも、動きの切り替えのときの半身のディレクション、同じ姿勢をとるにも、背中側をつぶすやり方と、背中側がのびやかになるやり方があることをご経験いただきました。

 

脚を痛めた方とは、股関節を解放することと、ウィリアム・コナブル博士直伝の7層のボディマッピングを行いました(自習の手順も)。固くなっていたところが柔らかくなり、温まったとおっしゃっていました。

 

この後静岡で3レッスン終えてから、東京に帰還しました。