月が改まった、2017年7月1日()に、キッズヨガや骨盤調整ヨガや赤ちゃんや幼児の抱き方講座で知られるベビーヨガアソシエイト様で、アレクサンダーテクニークを教えました。

 

会場は、日本橋のチルドリンアカデミーでした。

 

7月1日と7月2日は、高橋由紀先生主催のベビーヨガアソシエイト様の10周年を記念したカンファレンスで、トップバッターでお講座を担当させていただきましたことは、たいへん光栄なことです。

 

講座の前に高橋由紀先生と対談致しました。

 

当日パソコンが不調で、あまり活躍しませんでしたが、パワーポイントも資料作りましたとも。

おかあさんはたいへん その1 パワーポイント資料

おかあさんはたいへん その1 パワーポイント資料

おかあさんはたいへん その2 パワーポイント資料

おかあさんはたいへん その2 パワーポイント資料

 

今回は抱っこするという刺激、抱っこというアクティビティに焦点を絞ってレッスンしました。

抱っこという刺激 フェーズ分け

抱っこという刺激 フェーズ分け

各フェーズに、私たち自身を押し下げる癖(くせ)が現れます。

 

ちなみにこのように活動を一連のフェーズに分けるのは、アレクサンダーテクニークの発見者F.M.アレクサンダー(1869-1955)が主張の1つ『自己の使い方』の第1章で書いたやり方を参照しています。

もっとも、彼はフェーズという言葉は使いませんでしたけどね。

 

 

 

フェーズ1を例に挙げれば。赤ちゃんを見るために、視線を赤ちゃんに向けようとして頭を傾けるとき、頭部を環椎後頭関節以外で傾けようとして、頭部を胴体方向に押し下げたり、

同時に胴体の背中側や側面や正面のいずれかか複数を押し下げたりして、

結果的に首や背中側(肩甲骨周辺や腰)に違和感が生じます。

 

この各フェーズをおひとりおひとり、ビフォーとアフターで体験していただきました。

 

そしてフェーズ1から4について気をつけても、フェーズ5という難関が待っています。赤ちゃんや小さいお子さんをどうやって支えるのかというコンセプトを誤ると、最初はよくても、長時間抱っこすると、違和感や痛みや疲れが生じやすくなります。

どうやって赤ちゃんを支えるか

どうやって赤ちゃんを支えるか

行いがちな誤った抱っこ

行いがちな誤った抱っこ

誤った抱っこをすると

誤った抱っこをすると

背中側と胴体の側面の筋肉が緊張すると

背中側と胴体の側面の筋肉が緊張すると

 

 

パワーポイントはまだ続きますが、これより後は実際にいらしてくださった方にのみお見せするため、公開いたしません。あしからず。

レッスン風景です。高橋由紀先生がお写真を撮ってくださいました。重ね重ね感謝します。

首が自由に、頭部の重心を”前に上に”解放して(デリケートに頭部を解放捨て)

胴体の奥行きは大事ですよ。 そうしたら、胴体の背中側も側面も正面も、股関節も”長~く広~く”解放されますよ

フェーズ1。頭を傾けるのは、環椎後頭関節から、このとき胴体の側面も正面も、”長~く広~く”なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、フェーズ5まで行いました。

 

私にとって、楽しいワークショップでした。

受講者&スタッフのみなさんと 私はロディーマックス君にまたがっています。