1月8日(木)、2015年最初の東京での夕方のグループレッスンは、3名の受講者の方がいらっしゃいました。ピアノを演奏される方、ギターを演奏される方、太極拳をされる方。

 

この日のテーマは、「左右の背中への注意を変えることによって、音域が広い曲をより自由に、より美しく」でした。
しかし、このテーマにご興味のある方は、ピアノ奏者の方おひとりだけだったので、みなさんのご興味に合わせてレッスンしました。

 

ギター奏者によくあるのは、左のわきの下を下に押し下げ、肩甲骨を内側に押し付けこと。これは合気道でいうところの、小手返しという技がかかった状態です。

私たちは自分自身に関節技をかけることにかけては、少なくとも黒帯級なのです。

ギターの方とは、この関節技をかけずにギターを演奏することをしました。

 

ピアノの方は、なんどかご受講された方だったんで、復習になりますが、左右半身の後方へのディレクションを思うことで、上向、下向の動きやその切り替えをスムースに、からだに負担をかけずに行うことをしました。ここは今回のテーマ通り。

 

そして、太極拳の方とは、力を伝えるゲームを行ったのですが、いまひとつ納得されていなかったようで。。。後日個人レッスンにいらしたときには、「面白かったです」とおっしゃっていたのですが。。。

“生の力”に弱く、”浸透する力”に強いという特徴をお持ちの方でした。ふつうは逆なのですが、太極拳の訓練の成果で、浸透する力への耐性は強くなっていました。

同じように受ければ、生の力を逃がしたり、受け流すのは簡単というのは、後日個人レッスンの折りに説明させていただきました。

グループレッスンの当日、そこまで申し上げられなかったのは、まだまだ私が教師として至らないせいですね。

 

この日は人数が少なく、それぞれの方へのアドバイスを他の方たちにも経験していただきました。

 

 

 

2月4日(水)の夕方のグループレッスンの受講者は1名。この日から平日夕方のレッスンを木曜日から水曜日に変更しました。それは、木曜日のスケジュールが立て込むことが多いからです。

講師の都合で日程を変えてしまって、ごめんなさい。