おはようございます。本日は2月6日(金)から2月7日(土)にかけて、静岡市で久しぶりのワークショップをしました。個人レッスンとグループレッスンです。

静岡グループレッスン記念写真-2015年2月7日(土)

静岡グループレッスンの記念写真-2015年2月7日(土)

2月6日は14時から途中休憩を入れながら、個人レッスンを7レッスンしました。

 

以前ごいっしょにレッスンした方たちもいらっしゃいますが、はじめての方たちとの出会いもありました。

 

特にこの日の最後のレッスンが強く印象に残りました。プロのペアの競技ダンスの方たちとのレッスンだったのですが、これまでの競技ダンスの方たちとレッスンしてきた経験プラス最近の発見(視覚とサポートの関係と背中半分ずつが後ろに広がるディレクション)を加えて、教えている私自身が、アレクサンダー・テクニークはこれほどポテンシャルを引き出すことができる方法なのだと驚きました。

もちろん、おふたりが普段からダンスに精進されているからこそです。

 

翌日の静岡グループは、演奏家の方兼演奏の先生の方たち(声楽科の方、エレクトーン奏者の方、ポピュラーのギター奏者の方)、ベリィダンスの方たち、理学療法の方たち、体育の先生、ウォーキングの先生がいらしてくださいました。

前日のダンスの方たちとも行った、視覚とサポートの関係と、頭の動きを最初に行いました。受講者の方のおひとりが、「こんなにからだが楽になったのは初めてで感動した」とおっしゃいました。

そういう方もたまにいらっしゃいます。

 

初めての方も多かったので、女性雑誌に載っているいわゆる”正しい姿勢”が解剖学的にも生理学的にもまったく根拠のないデタラメであることも申し上げました。

 

みなさんが持ち寄ってくださったアクティビティも行いました。
踊る方もいらしたので、首を解放して、胴体の奥行き(斜め後ろ上方向)を大事にすると、背中側が広くなり、股関節が解放されて、プリエルルベが連続する動きとして自由にできるようになることを経験していただきました。、
ちょっと時間の配分について反省しています。やはり3時間半は短いな。。。

 

 

自己に余裕を与えて、

目的に向かってあたかも自己を乱暴に使うようなことをやめたり、

こうするのが正しいという善悪の基準から離れて(ここまでがインヒビション)、

目的に向かう手段に注意が向かうと(ディレクション)、

より活動がいきいきとし始める。音楽が、踊りが、さまざまな活動が生き生きとしてくるということは分かっていただけたのではないかと思います。