仙台のアーケード街にトンビ!?が

仙台のアーケード街にトンビ!?が

1月29-31日(木-土)に開催したアレクサンダー・テクニーク第42回目の仙台ワークショップのご報告の続きです。

 

雪の降った翌日、朝早くから地元の商店街の方たちが雪かきをしてくださっていました。

 

こういうときには、雪かきしているところとしていないところとのあいだの境目で転ぶことが多いので、注意が必要です、予め次の新しい状況への準備ができていると、存外転ばないものです。これもアレクサンダー・テクニークの効用でしょう。

もちろんアレクサンダー・テクニークだけではなくて、少年時代に2年間新潟市に住んでいた経験も大きいでしょう。

 

トンビ!?翼を広げると大迫力です。

トンビ!?翼を広げると大迫力です。

さて、定禅寺通りのホテルから一番町商店街を抜けて、さらに駅に向かって歩いていると、大きな鳥がいました。

 

とても美しい鳥でした。

 

TV局の方らしい人たちがいて、ボールを梁にぶつけて大きな音を立てて、鳥が飛ぶように仕向けていました。きっとよい絵が撮れたのでしょう。仙台在住の方の中には、ご覧になった方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

それにしても、どうしてこちらに紛れ込んだのでしょう。雪の影響? それとも、ずっと以前から?

 

 

2014年1月31日(土)仙台グループレッスンの記念写真

2014年1月31日(土)仙台グループレッスンの記念写真

さて、雪明けの土曜日のグループレッスンには、10名の生徒さんがいらっしゃました。

 

ピアノ教師の方、プロのクラリネット奏者の方、学校の音楽の先生、介護職の方、社交ダンスインストラクターのペアの方たち、トランペットを演奏される方、篠笛を演奏される方。。。10名の方。

 

最初に最近のマイブーム、視界への注意を変えると「からだ」のサポートが変わる簡単な実験を2人1組でしていただき、その後でその視界への注意に気づきながら、右を向いたり、左を向いたり、上を見たり下を見たり。

それを踏まえて立ったり、座ったり、歩いたり。

 

その後で、それぞれの方に持ってきていただいた課題をいっしょに行いました。

 

管楽器の方たちは、楽器を保持するときに腕や肩や腰への負担が減って、呼吸が自由になる(吸うのも吐くのも楽になる)とおっしゃいました。そして音の響きも変わりますね。

 

社交ダンスのおふたりは、おふたりの動きの関係性がより濃密に豊かになったようです。

 

介護職の方とは、本来彼女がやりたいアクティビティーは同僚がいないとできないため、類似のアクティビティーを行いました。動画等でも紹介しているトランスファーです。

 

ピアノは、フェルト付きのハンマーまで注意が広がると、コントロールがしやすく、音色が豊かになりますね。

 

前日になりますが、ヴァイオリンの方と半身のオポジションを使って、上げ弓&下げ弓をおこなっていただきました。l切り替えがスムースになり、表現しやすくなるということが見ても分かりますし、ご本人からもそのようなフィードバックをいただきました。

 

その日の午後は、演奏する方たちと個人レッスンを7レッスンしてから仙台を後にしました。

 

次回の仙台でのレッスンは、5月22-23日(金-)です。詳細はこちらを。