記念写真-ヨコハマグループ2016年5月22日(日)

記念写真-ヨコハマグループ2016年5月22日(日)

一昨日の2016年5月22日()の午前中に、横浜でアレクサンダーテクニークのグループレッスンを致しました。 定員8名を久しぶりに満たしました。

 

メンバーは

レギュラーのピアニストの方

レギュラーのピアノ教師の方

レギュラーのサンシン奏者の方、この日はご趣味の太極拳のことで

初回の養護学校の先生で声楽がご趣味の方、

初回のアマチュアのヴィオラ奏者の方 おふたり

初回のアマチュアのチェロ奏者の方が おひとり、

初回のアマチュアのコントラバス奏者の方がおひとり

 

今でこそ生徒さんが持っていらしたアクティビティにレッスンしていますが、教え始めた2003年頭所はとっても苦手で、立ったり座ったり歩いたりして、生徒さんが感嘆の声を上げ、最後に生徒さんがやりたいアクティビティのレッスンをして大きくコケるということが1年近く続きました。

 

その最後の頃、横浜の朝日カルチャーで教え始めましたが、そこにプロのオーケストラのヴァイオリン奏者の方がお見えになりました。

演奏していただいたら、とても素敵で、その後で手を添えて、演奏していただいたら、音の響きが増して、30人近い生徒さんが「お~」と感嘆の声をあげました。

しかし、いちばんビックリしたのは私でした。

その後1年半くらい、その方がプロの弦楽器奏者の方たちを集めてグループを作ってくださり、教えまして、それで私の演奏家のアクティビティのレッスンの技術を鍛えていただきました。

 

弦楽器の方が多かったので、そのことも思い出しました。

 

初回の方が多かったので、基本をみっちり。

まず踏ん張らずに、伸びやかなまま、横から押されても力まずに立つところから

右を向いたり左を向いたり

上を見たり下を見たり

腕を上げたり、おろしたり

というのをアレクサンダーのインヒビション(私たち自身に余裕を与えること)とディレクションを使って行っていただき、ビフォー&アフターの違いを認識していただき、そしてできる範囲でひとりで行っていいただきました。

 

その後、立ったり座ったり、歩いたりしてから、生徒さんたちが持ってきた課題を。

 

ひとりめのヴィオラ奏者の方は、演奏中に伸びやかさが失われているので(時に胴体の下の方と股関節と左の肩周辺) もう1度私が手でサポートスつつ、全身を伸びやかにするディレクションを思っていただくと、少し音の響きが増しました。

「ここまでやったことをそのまま使うと、演奏が楽なんですね」

とおっしゃったのが印象的でした。

なんてクレバーな方。

その後で、左肩と二の腕と肘を自由にするディレクションを思っていただきました。

 

 

二人目のヴィオラの方、インヒビションと基本のディレクションと左右それぞれの二の腕へのディレクションを思っていただいて、演奏していただくと、もともとよく音の出る方でしたが、響きが増しましたし、ご本人が

「腕が楽です」

とおっしゃいました。

 

 

歌の方。基本的なディレクションと表情筋の解放t、そして手を繋いだスクワットで股関節を解放して清涼が大きくなってから、 今度は上へのディレクションをより強く思っていたくことで、たったままで股関節も開くと、高い声が出やすくなり、声量と響きが増しました。

 

 

チェロの方、きちんと音の出る方、演奏中に左肩に違和感。肩甲骨が相対的に落ちていて、関節技がかかっている。 手でサポートしつつ、上への方向を思っていただいたのですが、ちょっと拒否られた感じもあり、パフォーマンスもイマイチ。 ご感想を聞いたら、

「そんなに上に行くのはまずいような」

と そこで

「その気持はわかります。でもせっかくですから。1度上に付き合ってくださいませんか?」

とお願いし、もう1度演奏していただいたら、音の響きが増しました。ご本人が

「響きが増しますね」

とおっしゃいました。 初回のレッスンで自分の音の響きが増すのがお分かりにならない方って、プロにも多いのに、すごいね。

 

 

そして大柄のコントラバスの方。そこまでのレッスンで、面白いことがあると、目が輝くのが印象的な方でした。

長く弾いていると左側に違和感が出るとのこと。弾いていただいたら、弾いている時間が短いから全然平気と。 お相撲ごっこでマイナスの半身でサポートが強くなるのをご確認いただいた跡、演奏していただいたら、ご本人が

「音の響きが増しましたね」

と。左の腰にかかっていた楽器位の負担も減ったそうです。

 

 

太極拳の課題で、”股関節が後ろに”と思っていただくと、負担が軽減しました。

一方の股関節が実際よりも前にマップされていたので、動くたびに負担があったそうです。

たぶんダートのラセンをかけて、寝返りをうつ手順をすると効果があるので、お家でやってくださいと申し上げたら、1度もやってことがないそうなので(ごめんなさい)、また次の機会に行うことになりました。

 

 

ピアノの方。早いパッセージで、左腕が。。。スキップをしていたいたら重たいとのこと。いっしょに伸びやかなままスキップして、そして”ボクサーの縄跳び”をして、演奏中も同じように指が降りるたびにディレクションを思っていただくと、より自由な演奏になりました。

 

 

もうおひとりのピアノの方。手が内側に入るときの肩甲骨のディレクションと上向、下向のときの胴体の側面の縦のディレクションを思っていただくと。負担が減りました。 昨日長い講座をした後だったのがよかったのか、なぜか要所要所の説明が適切だったように思います。

 

 

 

 

スケジュール

ほぼ毎日、東京荒都荒川区町屋)や池袋荻窪渋谷にて個人レッスンをしています。

横浜の大倉山や三ツ沢上町にて、月に2‐3回平日の水曜日を中心に横浜個人レッスンをしています。

東京・神奈川(横浜その他)・埼玉・千葉・茨城等への2-10名の出張レッスンも随時行います。

出張講座・研修随時受付中です。

少人数のレッスン主体の全国出張のご依頼随時受け付け中です。

 

 

 

6月15日(水) 18:20-20:50 東京・荻窪グループレッスン

自由な呼吸と本当の声を取り戻す

アレクサンダー・テクニークの基本を使って、声を出しやすくする方法を学びます。
声楽家の方の場合は、響きのある声に
管楽器奏者の方は、楽器の楽な支え方と自由な呼吸を同時に学びます
それ以外の方にとっても、活動中のサポートを強くし、動きを快適にする方法です

 
 
6月18日()10:00-12:30 東京・幡ヶ谷グループレッスン

効果的な力・重さの伝え方

全身の”力の通り道”を開き方を学びます。
それを通じて
ピアニストの方には重量奏法-重力奏法(腕の重さで弾くこと)のほんとうの意味を
弦楽器奏者の方には、効果的に弦に力を乗せる方法を
ボディワーカーの方にはクライアントさんへの効果的な力あるいは重さの伝え方を学ばれるでしょう

 
 
6月19日() 9:15-11:45 横浜・大倉山グループレッスン

“あがり”からの解放 その1 視界と皮膚を中心に

“あがり”の原因である、交感神経(逃走・逃走反応)の過剰な活性化と、副交感神経のうちの背側迷走神経(凍りつき反応)を活性化を防ぐ具体的な方法を学びます。

今回視界と皮膚に注目するのは、

舞台の本番や職場でのプレゼンテーションやママ友同士の自己紹介で、あがりやすい方や過度に緊張する方は

外界と私たちとの境界である皮膚への注意が曖昧で

視線が固定されたり、不自然に泳ぎがちです。

 
 
6月20日(月) 14:00-16:30 東京・荻窪グループレッスン

“あがり”からの解放 その1 視界と皮膚を中心に

“あがり”の原因である、交感神経(逃走・逃走反応)の過剰な活性化と、副交感神経のうちの背側迷走神経(凍りつき反応)を活性化を防ぐ具体的な方法を学びます。

今回視界と皮膚に注目するのは、

舞台の本番や職場でのプレゼンテーションやママ友同士の自己紹介で、あがりやすい方や過度に緊張する方は

外界と私たちとの境界である皮膚への注意が曖昧で

視線が固定されたり、不自然に泳ぎがちです。