2015年1月17日(土)東京グループレッスンの記念写真

2015年1月17日(土)東京グループレッスンの記念写真

この日のテーマは、「全身をラセン状につないで、余裕のある動きへ」でした。

 

このテーマって、結構持ちネタがたくさんありまして、いつもまったく異なることをやることが多いです。

私たちには”力の通り道”があって、メインのルートは下から上に流れるのですが、そのうちのらせん状に通るルートを経験します。

 

気功の横のスワイショウのような動き(ムーブメント)を使うこともあるし、腕にひねりを加えることで、胴体から腕に向かう筋肉を解放するワークをすることもあるし、武術っぽい遊びを行うこともあります。

あるいは、横たわってダート・プロシジャーの動きから抜粋していくつか行うこともあります。

今回は、ムーブメントを少し行いました。

 

受講者の方は4名。

ピアノ奏者の方

リュートモデルノ(マンドリン)奏者の方

理学療法士の方

そして「からだ」を楽にしたい方。

おひとりの方はシャイなので、記念写真には写っていません。

 

実は以前にもこのときのグループレッスンのレポートを掲載したのですが(こちらです)、今回振り返ってみて、新たに書き下ろしました。

 

 

おひとりおひとり、からだの基本的な動きをどのようにしたら、楽にしていけるか?

そして、動いた後のからだがどれだけ楽になるかというのを

基本的な動きで体験していただいて、そのなかにラセンのムーブメント行いました。

 

演奏される方には、演奏のエネルギーがどこからくるのかということを行いました。

誤解を恐れず言うと、それは大きなバランス・ボールの上で、座ったまま跳ねる動きに類似します。

あるいはスキップに類似します。

もちろん、からだを前にも、後ろにも、下にもつぶしません。

それが行われると、演奏の最初はよかったのに、演奏時間が長いと、だんだん動きが窮屈になってくるということがなくなります。それを経験いただきました。

 

理学療法士の方は、以前別のアレクサンダー教師からレッスンを受けた方でしたが、私とは初回でした。

クライアントさんに近づくときの注意の向け方を変えることによって、クライアントさんの「からだ」の柔らかさ、固さに大きな影響が出るという実験をしました。

ご受講くださいました、理学療法士の方がブログに、その様子を書いてくださいました。こちらです。私に気を使っていらっしゃるのか、ずいぶんぼかして書いてくださっています。

視界に関する注意が要点になります。

 

同じ方がブログに別のレポートも掲載してくださっています。やった記憶ななかったのですが、武術っぽい遊びもやったようです。でもラセンの通り道を使ったやり方ではありません。