本日午前中に初回のフォーカルジストニアと診断された方と、アレクサンダーテクニークのレッスンをしました。

非常に建設的な方で、いろいろ工夫され、ご自分で般化した状態を改善していらっしゃいました。

(1)自律神経系を整えることと、

(2)全身を伸びやかにすること、

(3)大きな音で弾く、上行・下行する、オクターブで弾くなどの際の具体的なやり方

(4)脳の中の身体地図をテーマにレッスンしました。

(1)はインヒビション-私たち自身に余裕を与えること

(2)はディレクションと視界

(3)は、ミーンズ・ウェアバイですが、私はかなりピアノについては研究を重ねてきました(ピアノに限りませんが)。

(4)初回だからどうかと思いましたが、”マイナスの手”
マイナスの手を行うと、身体近接空間がアクション構造により具体的に拡張するところまでレッスンできました。

 

そして巻き込みを防ぐディレクションも(これはものすごく重度の方には通用しない方法ですが。。。)。