2016年6月30日から7月5日にかけて、熊本の被災地で活動をしているRQ九州の被災地ボランティアに参加しました。実際に作業したのは、7月1日から7月4日のなか4日。

 

7月1日(金)ボランティア作業1日目。観光用のいちご農家さんのビニールハウスは痛い作業です。地面が地震で割れてしまって別の場所に土地を借りて移転中です。
農家さんとボランティアで作業しました.。まだ先が長くかかりそうです。人手が不足しているから、全工程を一気に終わらせることができません。
RQ九州によるご報告はこちらに。

 

7月2日(土)南阿蘇村の個人宅の敷地内の土砂を取り除く作業をしました。お隣の倉庫は建物がつぶれていました。どれほどの水害だったのか想像できません
給水車が来なくて水道も呑める水が出ず、飲み水にも事欠く有様で現場リーダーが別の団体に飲み水の手配を依頼。
流木と数トン分の土砂を搬出して作業が終わりました。
全国ネットのテレビ局の取材が入っていました。あまり報道されていない熊本の水害について取り上げてくださるそうです。
宮城県ナンバーのRQのライトバンを撮っていました。報道も支援も足りません

 

7月3日(日)よく晴れていたのに突然の雨で益城町の農家さんのジャガイモ収穫の支援は途中で中止に
急遽、同じ益城町内活動していたRQ美里ボランティアセンターの全壊した家屋の瓦礫撤去作業に合流
RQ九州は五ヶ瀬ボランティアセンターと美里ボランティアセンターが稼動しています
土日のみ、土曜日のみ、日曜日のみの方たちは美里に、平日の1日か数日間参加できる方は五ヶ瀬に入ります
今こんなになっています。ほとんど報道されていませんが、支援が必要です。温かい心を持つ人たちの、惻隠の情を持つ方たちのお手伝いが必要です
RQ九州によるご報告はこちらこちらに。集合写真前列左から3番目が私です。

 

7月4日(月)益城町の農家さんの畑のジャガイモ収穫のボランティア風景。向かって右側が私です
益城町は平野が広がっていて大きな畑をされている農家さんが多いのですが、今回の地震と水害でこちらの農家さんもご自宅が全壊、機会も破壊され、衣食住環境を整えるために農作業が大幅に遅れています。
RQ九州によるご報告はこちらに。
写真向かって右側が私です。

 

ほとんど報道がされていませんが、熊本の被災地ではボランティアが不足しています。「えっ、報道では市町村が県外のボランティアを断っていると言っているから、嘘だろうと、思われた方、よく新聞やテレビをご覧になっていらっしゃいますね。

でも、現実は報道とはかなり異なります。

 

たしかに市町村は、県外ボランティア受け入れを断っています。人手不足で、受け入れる体制すら整っていないからです。

社会福祉協議会も、仕事を選り好みします。被災地した農家の農作業のお手伝い等は断る傾向があります。

 

ですので、力仕事を厭わない方は、RQ九州のボランティアにご参加ください。どうぞお願いします。
http://kyushu.rq-center.jp/
Facebookページはこちらです。

RQの活動ブログの幾つかの写真に、私も写っています。どうしてか。ボランティアが不足しているからです。