更新日:2009年2月6日

2007年11月以来札幌にてグループレッスンと個人レッスンを受講して下さっている、ファッション・コーディネーターで、オーラソーマセラピストで、馬乗りのYさんの経験のシェアリングです。

 

彼女はファッションセンスの素晴らしい、とても華のある女性です。

 

私はこのシェアリングを拝見して、人は1歩1歩進んでいくものなのだなあと改めて思いました。

 

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久し振りのアレクサンダーテクニーク(AT)のレッスンに参加してきました。
前回は、確か昨年3月 もう一年近くもご無沙汰してしまったのです。

 

先日オーラソーマの本をぱらぱらめくっていたら、なんと!ATの文字が!
早速、そのボトルNo、53(ペールグリーン/ペールグリーン)を
携えて、いざ!グループレッスンへ。

 

午前の部では、ボトルはbagの中に忍ばせたまま・・・

 

いつもの私がそこにいた。
ひろひこ先生の魔法の手の誘導で、身体が軽くなっていく。
そして、自分のセンターを思い出す。

 

知識や頭で解っていたつもりでも、身体が解っていなかった、忘れていた。
今回は、特に、背中が膨らむ意識を体感した。
自分の身体の厚みはついつい忘れがちなことに気付く。

 

背中、お腹に意識を当て、そのまま上下に伸びる感覚、
そして、太ももの長さも思い出し、股関節は固めない・・・・
たぶんこれで坐骨の向きがちゃんと鞍に座れるはずだ。

 

あぁ、早く馬上で試したい!

 

乗馬の為に、ATは、私にとって必要!
ドイツの馬術のナショナルチームもATを取り入れているのも納得。
そして、やはり実際にレッスンを受けて、身体で理解していかなくては。
あらためてそう思った。

 

そして、ランチタイム

 

ひろひこ先生は、私の目の前の席。
いつものように、サイドメニューに枝豆。

 

そして、お隣の部長も枝豆を!
とっても美味しそうに緑色が輝いて見えた。
次は、私もオーダーしてみようかな~。

 

ATとグリーンは相性良いのかしら。

 

午後のレッスンに入る前にこっそりボトルを身体に塗ってみた。
グリーンは、ハートチャクラの色。
胸の辺りを中心に、胴体にぐるりと。
さてさて、どんな変化が訪れるやら・・・

 

暫くは何の変化も無く、楽しいレッスンに夢中になっているうちに
ボトルのこともすっかり忘れてしまっていた。

 

とっても居心地の良い時間と空間を楽しんでいた。

 

そうしたら、突然の激しい睡魔!
凄い脱力感。
このまま倒れて意識なくなっちゃいそう!どーしよう!

 

・・・あれっ?
もう一人の私は、今、目の前で、バランスボールに乗って、
ちょっぴり優越感に浸って、ご機嫌にしているじゃないですか?

 

この感覚は、幼稚園の時に体験したのと同じみたい。
あの時は、演劇の発表会の練習をしていた時だった。

 

あぁ、そうか!
ATは、ばらばらになっていた自分をひとつにまとめなおすことなのかな。
SETしなおすこと。
自分の中心に戻ること。

 

人は、身体だけで動いているわけじゃあないですものね。
身体、思考、心、感情、精神、霊性
それぞれのつながりに思いをはせる。
そして、それらを、この身体とその廻りの少しのスペースに
招き入れて、バランスをとること。
たとえ、その中の一つがどんな状態であろうとも、
それと私は一つである、という感覚になった。

 

感謝。

 

その後、個人レッスン。

 

とにかく、身体が喜んでいた。

 

身体の声、そして心の声に静かに耳を傾ける時間を戴いた。
もう一度、自分の源に帰った感覚だった。
暫く、自分の身体を労っていなかった。ごめんね。

 

自分に優しく、自分を愛すること。
その愛が溢れて、廻りにもお裾分けしたい気分になっちゃった。

 

オーラソーマでは、No、53ボトルの意味は
「自分自身の為のスペース、新生、真理、前進、道、
記憶力、識別力、無垢なハート、復活、自然、草木、呼吸」

 

ATの深さをちょっぴりだけ覗いた気分になった