柴田英知さん九州北部を拠点に、吹奏楽やオーケストラ、和太鼓のトレーナーや指揮者として活動しております。

 

「アレキサンダーテクニック」には以前から興味があり、本などで独学で勉強していましたが、きちんと学びたいと思い受講したのが、かわかみ先生のレッスンでした。

 

姿勢の作り方から、心のあり様、脳やイメージと身体の繋げ方など、色んな分野に及ぶノウハウを、シンプルな方法と分かりやすい説明で、ご教示いただいております。

また、個別の生徒指導についてもご相談し、一緒にやり方を考えて頂いたりなど、丁寧なご対応にいつも頭が下がります。

 

 

いま長崎で「瑞宝太鼓(ずいほうだいこ)」という知的障がい者で構成されたプロの和太鼓集団のトレーナーを承っておりますが、かわかみ先生の分かりやすい言葉とアプローチは、彼らに対しても非常に有効でびっくりしています。

「脳の一部には障がいがあるかもしれないが、そうでない部分に働きかけることでパフォーマンスが向上する」という当たり前のことに気づかされました。

 

 

オーケストラや和太鼓など多種多様な楽器に対し、僕のように「自分は演奏できないが、各楽器の技術的な部分に踏み込んでレッスンをする指導者」にとっては、かわかみ先生のアプローチは非常に汎用性と効果が高い処方箋のひとつであると感じています。次はどんな気づきがあるのか、次回のレッスンも楽しみです。

 

柴田英知(しばたひでとも)さん プロフィール

1977年生まれ、雲仙市出身。吹奏楽やオーケストラを中心に、九州北部をフィールドに、下は小学校から上は一般まで、幅広い音楽団体及び個人のレッスンを請け負う。

 

「やる気はあるけど予算やノウハウがない」、「離島や山奥でトレーナーが呼べない」といった本気度は高いが条件が不利な団体を中心に、延べ50団体以上と音楽づくりを行う。

 

2008年から知的障がい者により構成されたプロ和太鼓集団「瑞宝太鼓」の音楽トレーナーに就任。音楽指導や自主公演における、様々なジャンルとのコラボ演奏のプロデュース及び指揮を担当するし、来年度からは海外公演も予定されている。

 

好きな言葉は「手に負えないことをやる」、「制約がアイディアを与えてくれる」「簡単に否定するな、難解な肯定をするな」。

 

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