私は、今は専業でアレクサンダー・テクニークを教えていますが、以前は10数年サラリーマンをしていました。けっこう仕事の鬼でしたね。

前職を辞めて、個人事業主になったのですが、レッスンするほかに、かなり事務仕事もも多いのです。

結婚してから、時折り妻が手伝ってくれるようになりました。妻は基本的なパソコンの使い方はできるのですが(演奏家にしてはめずらしい)、やはり事務屋の使い方は知らないので、どうやって使うのか私に質問します。

そして、私が説明すると、泣き出してしまうことが何度かあり、反省(私は妻の涙に弱いのです)。

そこで、今年の5月に、アレクサンダー教師でアイボディ教師のマティアスさんがニュージーランドからいらしたときに、彼からこれをテーマにしたレッスンを受けました。

彼から学んだことは、慌てている時に、いかに視界を広くして、相手も今ここにある空間ぜ~んたいを含むかということでした。
書いてしまうと、アレクサンダー教師ならだれでもやりそうな内容なのですが、

アイボディ独自の方法もあって、マティアスさんのそのアプローチの仕方がとても気に入りました。

彼の次回の来日は、1月かしら?

ちなみに、その後泣かれていません。