本日の15時30分以降の落雷で、つくばエクスプレス全線運休した。ちょうど、アレクサンダー・テクニークの出張レッスン後で、、つくば駅にて、立ち往生。

幸い夕方のレッスンを入れていない。こういうときこそマージが電車を半日待った故事を思い出し、建設的に過ごそう。

以上をfacebookページにに投稿しました。

2時間待ったが、復旧が20時30分以降になるとのアナウンスがあったので、路線バスで荒川沖駅へ移動し、常磐線で帰りました。

さて、マージというのは。マージョリー・バーストウさん(故人)。アレクサンダー・テクニークに関して、創始者F.M.アレクサンダーの直弟子で、マスターティーチャーのひとりと言われた方です。

そして、私の先生の先生。

アメリカ人女性で、モダンダンサーとしては、イサドラ・ダンカンさんのお弟子さんでした。

彼女は、イギリスで最初に開催された教師養成コースに参加した方で、あるとき地方に出かけました。

手違いで、汽車に乗ることができず、次の汽車が来るまで、版日間待たなければなりませんでした。

次の予定もありましたし、会う予定の方とは連絡が取れません。
こういうとき、私たちは、怒りをぶつけたり、いらいらしたり、しがちですね。

でも、お腹が空いた彼女は、バナナを買ってから、次のように決めました。

このバナナを食べるあいだ、自分自身を建設的に使おう(活動中に、癖をできる限りやめるという意味です)。

そうやって、半日のあいだを過ごし、ご機嫌なまま次の電車に乗りました。

この話は、マージがジェレミー・チャンス氏に話し、ジェレミー・チャンス氏が、1998年10月のワークショップの後に、日本人R.N.氏の質問に対して答えてシェアしてくださいました。

私とH.H.氏がその場に同席し、話を聞きました。

マージョリー・バーストウさんの唯一の著作の日本語訳は、こちらを。PDFファイルです。

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